今回、沖縄の友人に「シマダカラ芸術祭」の存在を教えてもらい、この地であれば、ぼくがずっと温めてきた企画が実現できるかもしれないと思い、応募させていただきました。自然になじみ、感覚が開かれる作品を作りたいです。